京都な夜は、河原町で鴨料理ってことで向かった



味浪漫なお店では

南の島で大変お世話になった





十兵衛なマスターの息子さんが働いてます。ちょうどタイミングの良い事に

十兵衛なマスターもたまたまその日京都に来てるってことで

皆さん合流しての京都な夜となりました。






「おすすめメニューに載ってるのを全部ください」という無礼雑なオーダーしたにも関わらず、色々お気遣いいただいたお店のオーナー曰く

親元離れて頑張る彼の料理に対する意欲は非常に高いそうで、鴨を鶏飯風に仕立てたメニューは私も食べてみたくなります。

丁度今の時期、近くではマンゴー農家なサター屋さんが



油も売ってるので、うまくハマれば天下取れるんじゃないかと思いますwww

と、今シーズンのマンゴーなお話はそこそこに、あとは思い出話や近況報告に花を咲かせた後は

20歳の有望な若者をピンクなお店に連れていくこともなく





祇園のシャレオツなバーで1杯ごちそうになり、京都の夜は終わります。