古くは日本の首都、近年では観光地として傲慢有名な京都市も

例外なくコロナな外出・入国制限の影響は大きく



京都駅周辺にわいてたジジババやガキンチョ、インバウンドな集団はとんと見ませんでした。かつて、南の島の高校生たちが




修学旅行中の研修の一環で駅前でパンフレット配ってくれてたのがウソのようです。

四条な繁華街にある





通常なら1泊1万円は下らないであろうシティホテルも

1泊5,000円な値崩れ状態(爆)

大得意先の中華な人民はまだまだ来る気配がないので、万博までは辛抱我慢な日が続くでしょうが、日本国民が気軽に寄れるのは



今のうちなのかもしれません。

ただ、国内の移動制限がないおかげか




喜界島のマンゴー農家なサター屋さんが出店する


タカシマヤな百貨店は地元や周辺のお客さんでそこそこな賑わいでした。

マンゴー農家なサター屋さんとの再会はかれこれ3年ぶりになりますが、積もる話は夜にでもってことで




河原町な鴨料理のお店で合流です。