先月に引き続きの再訪となった



国立民族学博物館

まずは、前回行けなかった



Cブロックを目指します。

前回もチラッと寄った感のある




東南アジアゾーンでは




昔のモノから



今のモノ


土着な宗教から


外から入ってきた宗教
元々は宗教的行事だったものが




娯楽として庶民に溶け込んでいった様を見ることが出来ました。

で、今回の本命、東アジアゾーンは




アニョハセヨな半島からスタート




済州島のジオラマのそばには





酒幕(チュマク)と呼ばれる旅人用の宿が
この建物、1/1スケールでテラスに建ててるところに
この施設のクレイジーさが垣間見れます。




肝心なトコロは自分たちで決めなきゃいけない子どもたちの遊びはもしかしたら
近日公開な



デスゲーム続編のお題になるかもしれませんwww





食文化のブースでは



キムチ製造のための道具や




日本から伝わったメニューの紹介が
アパレルブースでは








誕生から成人、結婚から葬式までの衣装は展示してましたが


こういうのが無かったってことは、現地では



こういう扱いなのかもしれませんwww
で、今の半島を語るには欠かせない




サブタイトルに宮中料理とある通り
最初は料理番組だったのが最後は医療系復讐劇になったドラマや




日本から伝わった偏ったグルメマンガも紹介されてました。




信者が半島人口の4分の1はいると言われるキリスト教や




伝統的な棺の横には
これまた濃そうな




中華エリアの出現です。