コロナな自粛ムードのおかげで
他所の道の駅なんかだと、売り上げが前年比の3割に落ち込んだとか休業とかいうお話を聞きますが、ウチの店は今のところ




鮮魚と山菜のおかげで命拾いしています(汗)
ただ、鮮魚も山菜も水モノ商品には違いないので
コロナなチャレンジ 第3弾を発動です
昨年9月にたかまちな屋台村でオープンした



シースー屋さんがコロナの影響で休業を余儀なくされちゃったので
どうせ休んでるんだったら
道の駅で寿司握ってみる?的な
感覚でお話がはじまり
緊急事態宣言やらで自粛の動きが強まってる今こそ
バカやったほうが勝ちってことで
娑婆がゴールデンウィークに入るタイミングで


スタートです。
開始日を決定したのが前日午後
プレスリリース後に折込用チラシの原稿を入稿するという足並みが全く揃わない(爆)状態なので、半分リハーサルと思ってのんびり構えていたら


まさかのバカ売れwww


シャレオツな店内で



シブがき隊の歌がエンドレスで流れるというシュールな道の駅の厨房では


シースー屋さんがでんぐり返りながら注文をこなしていきます。
ただひたすら注文に追われた初日でしたが


グンバツなネタを使った



シースーの味も好評なようでした。ありがとうございます。
翌日には



道の駅で「すし握ります」 休業中の高岡「すし芳」

新聞沙汰にもしていただいたので
明日の売れ行きにも期待が持てるのですwww
感染力が強い分

ニューヨークの感染率14%と慶応病院のコロナ外患者の感染率6%の意味が分からない皆さんへ - More Access! More Fun

致死率が低いクソザコウィルスにも関わらず
治療法が確立されてないおかげで動きずらい雰囲気はありますが

下を向いたりする事無く希望が見える動きを続けていけば
そう遠くない終息とやらの後にも何とかなるんじゃないかという気にさせてくれます。

あと、今の時期のチャレンジは
ハネればコッチの手柄+現金収入
スベればコロナのせい
に出来るのも強みなのですwww

てなわけで
道の駅でのお寿司販売は


毎日お昼から販売開始なのです。