日当山な温泉でひとっ風呂浴びたら

桜島を横目に大隅半島を南下し

到着したのが



桜島を眼前に足湯に入れる


湯っ足り館な道の駅

名前の通り、足湯だけじゃなく




温泉施設も併設してる結構な規模の施設で





お土産や特産品だけじゃなく



地元住民向けのお惣菜なんかも品揃えしてました。

中でもポイント高いのが






地元色&手作り感満載な漬物の数々

こんなご時世ながらも賞味期限が短い商品の品揃えを維持できるってことは

それなりに回転してるってことなので

ある意味隠れたエースな商品かも知れません。


かつて霧島市に家庭があった(爆)10数年前に比べ

周辺に新しいお店が出てることからも

この施設が時間をかけつつ、着実に地域に根を下ろして運営してきたことが伺えます。


と、施設内を巡ったあとは

お昼の待ち合わせまで時間もあったので

道挟んで向かいにある



かき小屋に行ってみました。