終電始発な鹿児島の旅 その2
鹿児島に到着して最初に向かった
霧島市な日当山は
狭いエリアながらも
そこたらじゅうに温泉が湧いてます。
で、気になるお値段は
どこもかしこも200円台と
家で風呂沸かすよりリーズナブルです。
その昔、日当山が隼人町だった頃というよりは
このモデルさんたちも今じゃ孫の一人や二人居そうな昔には
温泉郷として打ち出したり幕末を題材にした大河ドラマにかこつけて
そこかしこに
著名人との関わりもPRするも
昔と変わらずひなびた雰囲気満載の中
地元の人達が入れ替わり立ち替わり入っており
日当山に湧く温泉は
観光資源とというよりは、地元の人の生活の一部として受け継がれてるのが印象的でした。
と、なんでココまで詳しいのかというと
10数年前、ココに家庭があった(爆)からwww
旧暦1月18日を過ぎた最初の日曜日に近所の神社で行う
旧隼人町最大のイベントの重責を負うであろう
作り物のお馬さんの無事を確認したら