33時間四国の旅 その1
大忙しだったゴールデンウィークの反動で
翌週はそこそこヒマやろな願い予想とは裏腹に
週末までそこそこな忙しさだったおかげで
道の駅なお店を含む各施設のスタッフが集う
年に一度の全体会には安心して臨むことが出来ました。
年に一度の全体会には安心して臨むことが出来ました。
全体会の夕方からは今年お初な連休が取れたので
夜もインバウンドで賑わう旧宗主国の駅ナカで
合法的なシャブで時間を潰したら
毎度の深夜バスに乗って
毎度の深夜バスに乗って
早朝の京都
からの
伊丹発な飛行機で到着したのが
四国の愛媛な松山空港
以前四国に行ったのが
今からかれこれ23年前な無職時代で
当時は
11月中旬とは思えない寒さに
最西端な岬の道中は強風に苦しみ
11月中旬とは思えない寒さに
酷道と称される狭い道
最南端付近では地元のサルにバイクを占拠され
脱出時に立ち寄った小豆島では
浮き砂にタイヤを取られ反対車線のガードレールに激突(爆)と
1週間弱な滞在ながらも過酷なエピソードが満載だったので
今回、四国内での移動は最小限の工数でと
空港でレンタカーに乗ったら
高速使って一目散で
高知県に向かいます。