道の駅なお店から車で5分なダム湖にお酒を貯蔵したら付加価値上がるんじゃね?な思いつき仮説を立たら
情報収集して
ブツを揃えて



いざドボン

ただ、せっかくダム湖に寝かすのなら
周辺地域と関わりあるものにしたいので



ドボンする日は
かつて私も参加した


江戸時代から続く厄払いにも使っていただけるように
開催前日の1月6日に決定です。

で、当日



クリスマス寒波な雪もすっかり融けた小牧なダム湖で
火サスな遊覧船のスタッフさんに協力していただき




用意したブツが1年後




美味しくなることを願いながら





無事、沈めることが出来ました。

事前に収集した情報を基に色々考えての実施とはいえ、成功か否かは結局のところ
やってみないとわからないため、月に一度の品質チェックは必要かもです。
あと、沈めてるのがお酒なので、
上げた付加価値をゼニに代える=事業化には



超えなきゃいけないハードルはあるものの、ひとつひとつクリアしていき、ゆくゆくは
2030年に竣工100周年を迎える



小牧なダムの記念プロジェクトに出来ればと思うのです。

ただ、長いようで短いような1年間の貯蔵が上手くいってるか
定期的な点検の際に、肝心の中身が目減りしないよう
自制は必要かもですwww