和歌山から帰って来る頃には





サトイモやらイチヂクやらムカゴやらな秋の味覚が増えてきました。

といってもまだまだクソ暑いので、お休みの日にはお隣の石川県に足を伸ばしたところ

車で走ると感染する恐れがあるのか

千里浜なドライブウェイは



見事に封鎖されてました。

で、コースを変えて穴水や能登に行く途中にあった道の駅は



すしべんの看板がデカデカと

っていうよりむしろ






すしべんそのものwww

確かにゴリゴリの観光スポットでもない



こんな人里はなれた場所に必要なものは、小腹を満たせるファストフードで良いわけで、たいして美味くもない地元マンセーな商品なんて



この程度の扱いで良いのですwww



峠を越えたら北上して





穴水にあるオーシャンビューなお店で



お刺身をしばいたら



能登島へ

夏には海水浴客で賑わう能登島の海水浴場も

まん防の影響か、季節が秋だからなのか、平日だからなのか



水着ギャルはおろか



人っ子ひとり居なかったので



海沿いの施設で



ひとっ風呂浴びて、帰路につきました。
で、翌日には
富山県の飲食店は時短要請が一部解除になったので
人口5万人弱の大都会の中心地、砺波駅前で
20:00以降も唯一開いてたお店で


脂が乗ったマダラの刺身をいただきながら
平和になった日常を満喫するのでした。