コロナなゆずまつり
庄川峡の山々が紅葉に染まる
11月中旬の土日には
第33回となる
庄川ゆずまつりが開催
チューリップフェアやら観光祭やら水まつりやらコスモスウオッチングやらが
コロナが怖い怖いで中止しましたが
柚子はウィルスに関係なく
且つ
野菜果物など秋の味覚モリモリにして迎えます。
結果
オープン以来
2日間とも天気に恵まれたとか、気温が高かったとか、他でイベントやってる様子もなかったとか、いろんな要因があるかもですが
今回のゆずまつりな運営方式の影響も無視できないわけで
このイベントを次年度も行う際に
今年のやり方を継続するのか、それとも一昨年までのやり方に戻すのか
を考える材料になればと思うのでした。
ただ、ゆずまつりというイベントがスタートした昭和末期に比べ
ヒトモノカネな資源が思いっきり目減りしてるこの地域の現状に合ったやり方に変えていく良い機会なのかもしれません。
だからと言って、今までの運営に携わってこられた方をないがしろにするわけじゃなく
むしろ
「庄川ゆず」の知名度を上げていただいてた諸先輩方に改めて感謝感謝となる2日間でした。
ただ、お店トータルでは大繁盛でしたが
肝心の新戦力はダダ滑り(爆)だったので
プレスリリースでのテコ入れは必要かもしれません。