自称富山県第二の都市から深夜バスで横浜駅に向かい、みなとみらいな電車に乗って着いたのが今年で開港163年となる



横浜港



トレンデードラマでよく見た風景を横目に桟橋をてくてく歩いてると




懐かしの船体が見えてきました。




おそらく船舶をイメージしたのでしょうが




幻となったレガシーな競技場をも彷彿とさせる桟橋のデッキからは






喜界島や奄美大島、富山新港とは違う高さから船を拝めます。








びいなすが停泊してる反対側には




御年63歳ながら、時節ゆえ浮かれた装飾を施されてるロイヤルウイングな船が停泊してました。

桟橋には私以外にも明らかに船に乗りそうもない人がチラホラいたことから、普段から原住民のお散歩コースにもなってるようで、横浜らしく太極拳やってる人も見かけました。
と、デッキを一通り回ったら




スロープを降りた先にある




ホールの中をウロウロしながら、中の人を出待ちです。