ガラポンしてた7月初旬までは
のんびりした日が続いてましたが
娑婆がお久しぶりの3連休に入り


庄川温泉郷が梅雨明けした頃からは





夏休みモードな感じで客入りも戻ってきました。
どうせ8月に入ると



マトモに休みも取れなくなるので、ちょっとここいらでひと休みはしたいけど


娑婆中が熱々フーフー言ってるので
近場で涼しく何が出来るか考えた結果
お久しぶりな映画鑑賞と行きたいトコロでしたが
生憎、人口5万人弱を誇る大都会砺波市では



健全な映画しかやっとらんものですから
パンチの効いたモノを見るとなると県外に出なきゃならんわけで
かといって、日本を代表する大都会


金沢においてもB級映画の地位は低く
1,800円の映画を観るために金沢に1泊する羽目になります。
とはいえ




往年のハリウッドスターたちが脇を固めつつ



原作の世界観をここぞとばかりに破壊したB級映画は




昭和な視聴環境だからこそ味わい深いよね
と、妙に納得しつつ映画は堪能し
視聴後は


日もとっぷり暮れた
片町なエリアに繰り出します。